鳥栖市議会 2017-08-09 09月11日-03号
また、滑りどめ防止のゴムは至るところで剥がれておる部分がありますし、雨の日に渡る児童にとっては大変滑りやすい状況になっているのかなというふうに感じさせていただきました。ほかにも歩行路面の損傷など、対応が必要な箇所が多く散見されます。 このように、至るところで老朽化による損傷が確認できる中で、鳥栖市としてどの程度把握をされているのでしょうか。
また、滑りどめ防止のゴムは至るところで剥がれておる部分がありますし、雨の日に渡る児童にとっては大変滑りやすい状況になっているのかなというふうに感じさせていただきました。ほかにも歩行路面の損傷など、対応が必要な箇所が多く散見されます。 このように、至るところで老朽化による損傷が確認できる中で、鳥栖市としてどの程度把握をされているのでしょうか。
これまでの点検状況でございますけども、平成2年度に初期点検を行い、大規模修繕工事といたしましては、平成7年度に揺れどめ防止の制震ワイヤが切れたため、災害復旧工事で全面張りかえがなされているところでございます。また、平成9年度には航空障害灯の取りかえ、平成10年度及び16年度には伸縮継ぎ手の補修も行っておりまして、毎年、市のほうで何らかの修繕を行っている状況でございます。 以上でございます。